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用語集

この用語集は、自動生成した用語の羅列ではなく、手で整えた解説ページへの索引です。まず機能群ごとのガイドを読み、実装上の詳細は各ページ内の折りたたみメモを参照してください。

オーディオ解析が初めての場合

まず オーディオ基礎、次に MIR の全体像 を読んでください。マスタリングデモから来た場合は マスタリングとは? から始めると全体像をつかみやすくなります。

基礎

API、CLI、WASM、ブラウザデモで共通して出てくる信号処理と解析の土台です。

ガイド扱う内容
オーディオ基礎サンプルレート、ビット深度、モノラル/ステレオ、振幅、dB、クリッピング、ヘッドルーム、レイテンシ。
MIR の全体像BPM、ビート、オンセット、キー、コード、クロマ、FFT、STFT、スペクトログラム、MFCC、CQT、VQT、HPSS、ピッチ、セクション。
ミキシングの基礎トラック、ステム、トリム、フェーダー、パン、ステレオ幅、ミュート、ソロ、極性、ヘッドルーム、バウンス。
編集の基礎ピッチと時間、半音とセント、MIDI ノート番号、フォルマント、サンプルと秒。
ブラウザ内ローカル処理ブラウザ内マスタリングで何がローカルに残り、何がネットワーク経由で読み込まれ、WASM 処理にどんな制約があるか。

解析ガイド

アナライザー、リアルタイム表示、特徴抽出 API で使う MIR 用語を掘り下げます。

ガイド扱う内容
スペクトログラムと STFTFFT、STFT 窓、nFfthopLength、スペクトログラム、CQT、VQT。
オンセット検出オンセット、トランジェント、オンセット強度エンベロープ、テンポ推定との関係。
テンポと BPMBPM 推定、テンポグラム、自己相関、信頼度、半分/2 倍テンポの曖昧さ。
ビートとダウンビートビート追跡、動的計画法、拍子位相、ダウンビート推定。
クロマ特徴量ピッチクラス、クロマグラム、キー/コード解析でクロマが使われる理由。
キー検出クロマプロファイルによるキー推定、候補キー、プロファイルファミリー、信頼度。
コード認識コードテンプレート、ビート同期クロマ、スムージング、HMM オプション、区間信頼度。
メル・MFCC・音色メル尺度、MFCC、スペクトル重心、平坦度、音色記述子。
メロディとピッチF0、YIN、pYIN、単音ピッチ追跡、voicing、メロディ輪郭。
セクションと構成境界検出、自己類似度、反復、エネルギー、セクションラベル。

ミキシングガイド

ミキシングエンジン ガイドで使う、チャンネルストリップ・ルーティング・イメージ・メーターの用語を掘り下げます。

ガイド扱う内容
チャンネルストリップ固定された信号順と、それが各コントロールの働きを決める理由。
バスとセンドmaster/aux/submix のロール、プリ/ポストフェーダーセンド、FX バス、VCA グループ。
パンとステレオ幅パンモード、パンロー、ステレオ幅とモノラル互換性。
オートメーションとメーターオートメーションカーブ、ゴニオメーター、相関、トゥルーピークメーター。

編集ガイド

編集 DSP ガイドの背後にある編集 DSP の用語を掘り下げます。

ガイド扱う内容
タイムストレッチとピッチシフトフェーズボコーダ、リサンプリング、時間/ピッチのトレード、アーティファクト。
ピッチ補正とノート編集MIDI 目標への補正、ノート区間、サンプル精度の編集。
ボイスとフォルマントフォルマント、声道、ピッチとフォルマントの独立。

楽器と MIDI

libsonare が MIDI を音に変える仕組み — 内蔵の NativeSynthSoundFont プレイヤー、そして両者が共有する MIDI の語彙を解説します。

ガイド扱う内容
シンセシスの基礎オシレーター、フィルター、NativeSynth が使う合成方式(減算・FM・物理モデリング・モーダル・加算)。
エンベロープとモジュレーションADSR エンベロープ、LFO、ベロシティ、キートラック、モッドマトリクス。
MIDI の基礎ノート、ベロシティ、チャンネル、CC、プログラムチェンジ、バンク、General MIDI、ピッチベンド、MIDI 2.0。
SoundFont とサンプル音源サンプル音源と合成音源の違い、SF2 のバンクとプログラム、General MIDI フォールバック。

アレンジとプロジェクト

プロジェクト編集録音・テイクプロジェクトバウンスで使うヘッドレス DAW の用語を掘り下げます。

ガイド扱う内容
クリップとトラックプロジェクトの構造 — トラック、クリップ、タイムライン、MIDI 宛先、クリップ編集。
テイクとコンピングクリップ内の複数テイク、アクティブテイク、コンプセグメント、ループ録音。
ワープとテンポ同期ワープモード、アンカー、テンポマップ、拍子、ピッチを保つストレッチ。
バウンスとレンダリングアレンジを音声へ書き出す、ミキサーシーン、楽器バウンス、レイテンシ補償。

リアルタイムガイド

StreamAnalyzerRealtimeEngine、AudioWorklet 経路で使うリアルタイム/ストリーミングの用語を掘り下げます。

ガイド扱う内容
ストリーミング解析ブロック、フレーム、ホップ、逐次推定、量子化された読み出し。
リアルタイムエンジントランスポート、クリップスケジューリング、メトロノーム、テレメトリ。
リアルタイム安全性音声コールバックの締め切り、確保なし/ロックフリーの規則、AudioWorklet。

室内音響

空間ルームスキャナー音響解析 で使う室内音響の用語を掘り下げます。部屋の減衰が、その大きさ・面・音源までの距離について何を明かすか。

ガイド扱う内容
残響時間(RT60 と EDT)RT60、初期減衰時間、T20/T30 外挿、2 つの指標が食い違う理由。
明瞭度と明瞭性(C50・C80・D50)音声と音楽の初期/後期エネルギー比、割合としての明瞭性。
音源距離と DRR直接音/残響音比、臨界距離、1 チャンネルが距離は解けても方向は解けない理由。
部屋の形状と容積等価なシューボックス、容積、サビーンの容積/吸音のトレードオフ。
帯域別の減衰と吸音帯域別 RT60、吸音係数、高域のロールオフ。
逆問題による部屋推定インパルス応答とブラインドの推定、信頼度スコアの読み方。

マスタリング概念

マスタリングデモの判断に必要な聴感・計測の考え方です。

ガイド扱う内容
マスタリングラウドネス、音色、ダイナミクス、ステレオ感、ピーク安全性をまとめる最終工程。
マスタリングとは?リリース前の最終処理としてのマスタリング全体像。
LUFSIntegrated ラウドネスと代表的な配信ターゲット。
True Peakサンプル間ピークと dBTP がサンプルピークと異なる理由。
A/B 比較処理前後を同じラウドネスに揃えて聴く手法。
ラウドネスマッチング大きい方が良く聞こえる判断バイアスを避けるための比較手順。
リファレンストラック完成済みリリースをトーン/ラウドネスの基準として使う方法。
True Peak 安全性エンコードや再生変換後にも耐えるシーリングの考え方。
ダイナミックレンジラウドネスだけでは読み取れない動きと密度。
クレストファクターピークと平均の差からパンチを読み取る方法。
モノラル互換性ステレオ幅がモノラル再生に耐えるかの確認。
ゲインステージング処理前・処理中・処理後の信号レベルを適切に保つ考え方。
Air Band高域の開放感と、足しすぎないための判断軸。

マスタリング機能ガイド

チェーン上で一緒に判断するコントロール群ごとにまとめています。個別パラメータを薄い自動生成ページに分割することはしません。

ガイド扱う内容
リペアと入力コントロールインプットゲイン、ディノイズ、ソースのクリッピング、メイン処理前の準備。
ダイナミクスコントロールスレッショルド、レシオ、アタック、リリース、ニー、ゲインリダクション、パンチ。
トーンと Air コントロールTilt EQ、エキサイター量、Air バンド量、明るさの判断。
ステレオ、リミッター、ラウドネスコントロールステレオ幅、リミッターのシーリング、ラウドネス目標、最終レンダリング。
リファレンスマッチリファレンスの読み込み、レベルマッチング、スペクトル比較、マッチ強度。
配信ターゲットストリーミング、ポッドキャスト、クラブ、アーカイブ向けの LUFS/True Peak 目標。
マスタリングメーターの読み方LUFS、ピーク、クレストファクター、相関値、位相、ステレオイメージをまとめて読む方法。
マスタリングプリセットの選び方プリセットを「完成品」ではなく出発点として選ぶ方法。
マスタリング品質チェックリスト書き出しを信用する前の最終確認。
エラー復旧デコード・レンダリング・リファレンスマッチ・再生確認で問題が出たときの対処。

関連ドキュメント